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Carpe Diem

Posted : 2007/01/31
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あえて聖ヴァレンタインの日にお届けする否カップルなミニ芝居オムニバス『アンチ・カップル2007』。今年で6回目を数えるが、今回のテーマは蕾(つぼみ)である。
何とも乙女チックなお題で、私のテイストとは程遠い。どうしたものかと唸っていたら、脚本仲間のカオリの寄越したフライヤの草案に「Carpe Diem」の文字があった。ホラティウスの詩句で来るとは嬉しい意外さである。演目のタイトルを決めなければフライヤができないので、いまだに何を書くか決めていない私はこの詩句をそのまま自分の脚本のタイトルに頂戴することにした。カルペ・ディエム(今日の花を摘み取れ。つまり、今を楽しめ)という漠然としたタイトルならば、話はどうにでもなる。

ちなみにこの快楽主義的な詩句は、メメント・モリと連句になっている。死を想え、生には限りがある、ゆえに今を楽しめ、というわけだが、しかしキリスト教が禁欲的傾向を強めるにつれてメメント・モリの意味合いも諸行無常ふうに解釈されるようになった。
思いつきの推論だが「一期一会」も本来はカルペ・ディエムと同じ意味だったのではないか。明日の命はないかも知れない。ゆえに今日の酒は今日のうちに呑め。そうに違いないと決め打ちして、脚本に取りかかる前に、まずは一杯やることにしよう。

なお、この芝居の詳報は近日中に Cafe Sones info で広報予定。
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item29

杖立のしるしはぼくらのしるし

Posted : 2006/10/04
杖立のしるしはぼくらのしるし

生活風景をデザインし、杖立温泉街(熊本県阿蘇郡小国町)でまちづくりをしながら生活している我が盟友・田北雅裕さん。その彼の企画による熊本・杖立温泉街のロゴマークの募集・選考を行う「杖立のしるしはぼくらのしるし。」が何気に面白そう。
ロゴマークの応募資格は杖立イベントのワークショップ参加者限定なので、私は応募することができない。仮に応募できたとしても、もしも最優秀賞(賞金十万円、一泊2食付き旅館宿泊券)をゲットしようものなら田北さんとの盟友裏工作疑惑に発展しかねない。ぼくらのしるしは清い関係のしるしなので、今回は涙を飲んで賞金十万円を見送りたい。ちなみに公募〆切は10月15日。選考委員長は日比野克彦さんである。

またロゴマーク公募とは別に『最近の日比野さん』というイベントもあり、文字どおり最近の日比野さんの活動について、そして杖立温泉街の印象についてなど、浴衣姿でお酒を飲みながらゆるりと話をする会も企画されている。
杖立、面白し。興味のある方はサイト『杖立ラボ』を要チェックのこと。

後記:
ロゴマークの受賞者が決定したそうです。
詳細はこちら ⇒ http://lab.tsuetate.com/logo/
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